2011年7月17日日曜日

レベルの低い警察の鑑識

テレビの刑事番組でのお話です。  実際の警察の鑑識さんには当てはまりません。

先日、刑事ドラマを観ていて、"ウワ~、この鑑識レベル低い" って思ったシーンが有りました。  容疑者から押収したPCが、パスワードが判らなくて Windows が開けない場面が有りました。

このドラマの中では、主人公の刑事が、容疑者の子供の名前を入力して、Windows が立ち上がるという設定になっておりました。

Windows の立ち上げ時のパスワードのクラッキングなんて、それほど難しいことではないのに、警察の鑑識が出来ないっておかしいよ・・。  実際には鑑識さんが知らないのではなく、ドラマの原稿を書いた作家、脚本家が無知過ぎるのですがね。

携帯の電話番号さえ判っていれば、その携帯の過去1年間のメールの履歴なども実際の警察は取得できるのに。  以前、同僚が会社から顧客情報を持ち出して事件になったことが有って、その事を情聴取されたときに、刑事さんから、その友人のメールの履歴、私のメールの履歴、その他の同僚達のメールの履歴を見せられたことが有った。

刑事ドラマの脚本を書く脚本家さん、もっと勉強しろよ!  出演者たちが可哀想だろ~!  ドジな鑑識さんを観ると興醒めするわ!

4 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

4日ほど前、昨年の暮れまで約3ヶ月付き合った彼女が行方が分からなくなったと警察に事情聴取を受けました。 付き合ったといっても、何度か映画に行ったりカラオケに行っただけの関係でしたが。

警察の話では、彼女は自分の携帯電話を持って家を出ているのに、私の所まで辿り着いたのです。

なぜ、私のことが分かったのか、そのときの刑事さんに聞いてみました。 そしたら彼女の通話履歴のメールの履歴に私の電話番号が有ったのとメール内容から、私に話を聞くべきだと判断したとのことでした。

その時に疑問に思ったのは、なぜ彼女の携帯電話が手元に無いのに彼女の通話履歴とかメール履歴が分かったかでした。 会社のネットの管理者に聞いたら、電話会社は約1年くらいは通話の履歴・メールの履歴を保存しているらしいと。 だから警察は携帯電話の番号さえ分かれば過去の履歴は取得できるらしい。

あああ~、私は彼女の失踪には無関係だということが証明されました。 その彼女は、どうやら男と駆け落ちして今、仙台に住んでいるらしい。

Jiro Kuramochi さんのコメント...

コメントありがとうございます。

私が、警察署の取調室で聴取された時にも過去1年分のメールのやり取りの記録と通話の履歴をプリントした資料を持っていました。

内容までは見せてはもらえませんでしたが、かなり分厚い印刷物でしたよ。

それと、Windows の立ち上げ時のパスワードの解析くらいなら、この私ですらいとも簡単に数分でできます。

それなのに警察の鑑識が、それを知らないっての考えにくい。

脚本家さんは、もっと勉強すべきだよね。 テレビの刑事ものの中では、相棒の鑑識の知識はなかなかのものだと思いました。

ぼぶ さんのコメント...

先日、刑事ドラマを観ました。
そのドラマの中で、事情聴取を受ける女の子達の前に天丼かカツ丼かの丼物が2つ置いてありました。

現在の警察ではあり得ないことなんですよね、これって。 今の、警察は参考人とか事情聴取する対象者にお茶とかタバコとか一切の物を出さなくなっております。

警察が参考人に何かを出すということはあり得ないことなのです。 理由は、利益供与に当たるからなんだそうです。

弁護士によっては、この行為を取り上げて証言の信憑性を突いてくることも有るのだそうです。

先月、警察で事情聴取受けたとき、担当の刑事さんに『お茶でないの?』って聞いた時に得た回答でした。

ドラマを書く脚本家さんも一度は事情聴取を受けてみるべきだと感じました。

通りすがり さんのコメント...

6月20日・水曜日の夜、水曜ミステリー9「刑事・吉永誠一 涙の事件簿9 迷い骨」って刑事ドラマを観ました。

交番に上顎から上のみの頭蓋骨が置かれていたところから物語がスタートします。

この頭蓋骨の生前の人物を探して、殺人者を捜して行くストーリーです。

物語の中盤で、主人公が行方不明になっている登場人物の写真と骨格で、偽装殺人ってことに気づいていくのですが・・。

普通なら、DNA のサンプル検査とスーパーインポーズ方等を組み合わせて、その頭蓋骨が誰の物かを検証して行くと思うのだが・・。

このお話の中では、歯医者の記録だけで、頭蓋骨の本人を確定しまっていた。

こんな稚拙なストーリー展開を見せ付けられる我々刑事物愛好家は興ざめするわ!